This Program is SHAREWARE. ($15)
このプログラムは、シェアウエアです。 (1500円)
継続して使用なさる方は、後ろの方に記載されている方法で送金をして下さいませ。
折り返し、レジストのキーワードを送ります。
詳しくは、このドキュメントの最後の方に記載されています。
レジストされていない場合には制限事項が有ります。
公式戦を行う事が出来ません。
試合は5回迄で終わります。
はぢめに:
ポイント制の野球ゲームです。
賭け野球では無いです^^;
このゲームは、コンピュータ内に生息している野球好きの人々?の対戦に、あなたも参加出来る様にした素晴らしいゲームなのです。
監督になるとかの、面白くないゲームでは有りません♪
(敵を作っている訳ぢゃ無いよ、心の叫びだよ。)
コンピュータ内に生息している野球好きの人々は、環境の影響で皆さん同じ様な体格をしていますし、髪型等も似ています。
ま〜これは勝手な制作者側の都合なので気にしないで下さい。
この草野球ゲームではメンバー交代、ポジション交代など一切有りません。
これは私がゲームセンターで野球ゲームを行うスタイルなのです、デフォルトのまま何も変更せずピッチャーが疲れても、そのまま続投させると言う鬼の様な人なのです、私って。
で、勝ち負けをハッキリ決めたいので99回戦迄スコアボードは対応しています。
気力の続く限り戦いましょう!
ま〜普通の試合で99回まで決着がつかないなんて事は無いと思いますが。
このゲームの話とは関係無いですが、野球と言えば、ドラフトにおける高野ってら連の考え方は好きぢゃ無いです。
もう少し大人の考え方をして欲しいと思います。
高校生だって高野ってら連の人達よりちゃんとした考え方出来る人いるんだからね。
それで、野球規約とか気にしない大らかな心を持っている皆さんに御贈りします。
それでは、お楽しみ下さいませ。
操作方法:
操作は簡単です、投げて打つ。
ど〜です、シンプルでしょ。
初期の持ち点は、1000ポイントです。
最初に起動(プリファレンスファイルが作られていない状態)すると、あなたのチームを選択する様に要求して来ます。My Team Selectダイアログが出て来ますので、お気に入りのチームを選択して下さい。
チーム名の変更を行う事が出来ますので、お気に入りのチーム名を付けて下さいませ。
チーム名の長さは、あまり長くしないで下さい。
選択したチームは解散(Breakup)する迄、保持されます。次に、ゲームモードの選択に移ります。
Practice Game: 練習試合
Tournament: トーナメント
Tournament (30): トーナメント 野球狂30
Tournament (60): トーナメント 野球狂60
Tournament (99): トーナメント 野球狂99
「Practice Game」の場合は自由に対戦チームの選択が出来ます。
それ以外のゲームの場合は、公式戦になり対戦チームの選択は出来ません。
また、ポイント制が適用されますので、試合結果によりポイントの移動が有ります。
レジストされていない場合には、Tournament(トーナメント)公式戦を行う事が出来ません。練習試合を5回戦迄行う事が出来ます。「Practice Game」を選択すると、Match Team Selectダイアログが出て来ます。
ここで対戦相手を選びます。
Selectボタンを押すと選択出来ます。
Randomボタンを押すと、適当にコンピュータが選びますので気に入ったらSelectボタンを押して下さい。
これで、ゲームが開始されます。
対戦を行う場所は4種類有り、それぞれグランドの状態が違います。
これはコンピュータ側で適当に選ばれます。
メニューの説明:
New Game
新規にゲームを開始します。
公式ゲーム途中で新規にゲームを開始しますと、途中迄行っていたゲームの残り回数によりペナルティがかせられます。(残り数×10ポイント)
Point Checkここを選択すると、自チームの現時点でのポイントを表示します。
Breakeupここを選択するとチームを解散します。
今迄のポイントも全てクリアされます。
Preferencesプリファレンスの設定を行います。
Soundで効果音を有効/無効を設定します。
効果音は貧ぢゃくですが
ゲームの難易度を投球ボールの速度で変える事が出来ます。(3段階)
公式ゲーム時は、Easy Gameの選択は出来ません。
ゲームがスタートした時点で難易度の変更は出来ません。
ゲームがスタートしたとは、最初の一球が投げられた時点でスタートしたと見なします。
Registerシェアウエア登録をして頂けますとSerial numberを発行しますので、ここで入力して下さい。
Quit
ゲームを終了します。
公式ゲーム途中で終了しますと、途中迄行っていたゲームの残り回数によりペナルティがかせられます。(残り数×10ポイント)
打者:→ 右側のスイングボックスにバットカーソルを入れ数秒するとバットカーソルの色が黒っぽく変わります、それが投球の合図です。
バットを枠の外に出している間は投球を開始しません。
あなたは、スイング位置をバットカーソルで指定しマウスのボタンを押してください。
この枠はストライクゾーンです、バットカーソルはこの枠の外には出せません。
つまりボールの球を打つ事は出来ないのです。
ボールの時スイングすると必ず空振りになりますがこれは仕様です。
なぜ、実際に投球される位置でスイングの指定が出来ないのか?
これは、実際の野球が球とスイングのバットを同時に目で見ていないという点に注目し、この様な方式にしました。
スイングの力はスイングボックスの上にあるゲージで指定します。
スイングする前に指定します。ゲージの左右にポインタを移動させますとポインタが矢印に変わりゲージの移動が出来ます。
一番下にするとバントになります。スイングの力により、ミート出来るエリア、打ち返す力が決まります。
バットカーソルの位置から上下左右のエリアもミートする事が出来ますが完璧なミートでは無く打球は左右に飛び時にはフライ、ゴロになります。
投手:投球はマウスカーソルを投球エリアに移動し、クリックすることで行うことが出来ます。
投球エリアにカーソルを移動させると、カーソルはボールカーソルになります。
投球エリアの枠はストライクゾーンとその周りのボールゾーンからなります。
ストライクゾーンとはストレート(Fast)ボールを投げた際の到達するであろう位置がストライクであろうと言う予想位置です。
変化球を投げた場合、ストレートのコースから変化する球でありますからホームベースに到達する時の位置は狙った所から変化分だけズレが発生します。
変化球を投げる際は、この事を考えながら狙い場所を決めてください。
例えば、ストライクゾーンからボールになるフォークを投げる場合は、真中のちょっと下を狙い投げると理想的な変化をしてくれます。
ボールの投球スピードは枠の上に有るゲージでコントロールする事が出来ます。
投球前にここでスピードを指定します。
疲れて来るとMaxのスピードが落ちてきます。
まぁ、普通に試合をしている分には体力が有るので気にしなくて良いのですが、長期戦を行っている場合考えながら戦う方が良いです。
ゲージの左右にポインタを移動させますとポインタが矢印に変わりゲージの移動が出来ます。変化球を指定する場合、投球前に指定しておきます。
ピッチャーが投げられる球種は、そのピッチャー毎に違います。
実際のピッチャーより球種が豊富かもしれません。(本当かよ>自分)
カーブ、シュート、フォークなど理想的に変化します^^;
ピッチャーの中には魔球を投げる事が出来る者もいます。
その場合には、SPECIALと言う表示がされます。
以前作ったボウリングゲーム「美しきチャレンヂャ〜」でも魔球を付けましたが、魔球の元祖は、やはり野球でせう♪
野球には魔球です。
野球の魔球と言えば一般的に超有名な物が有りますが、その名前には著作権が発生するので(たぶん)、その名前では呼ばないで下さい。
特に雑誌のライターの方は注意してください、変な呼び方をして問題になっても私には関係無いので、そこの所をヨロシクです♪
投手は、右腕投手(Righty)、左腕投手(Lefty)がいます。投手の左右にポインタを移動させますとポインタが矢印に変わり投球位置を移動させる事が出来ます。
投球前に移動させて下さい。
球種:
- ストレート(Fast)
- カーブ(Curve)
- シュート(Shoot)
- シンカー(Sinker)
- スライダー(Slider)
- チェンジ・アップ・ボール(Changeup)
- スクリューボール(Screw)
- フォークボール(Fork)
- パームボール(Palm)
- ナックルボール(Knuckle)
- 魔球(Special)
これら球種で魔球以外は皆さんご存知の物です。
詳しく知りたい方は野球関係の本を本屋さんで立ち読みするか、図書館で借りてくださいませ。
購入しても良い鴨です、私の場合購入しています。
ピッチャー関係が書かれた本、野球全般の本、大リーグ関係の本、ルールの本等を持っています。
魔球の種類:
- 消えちゃう魔球
- 横大曲魔球
- 縦大曲魔球
- ぷるぷる魔球
投げるフォーム:
- オーバー・スロー(Overarm)
- スリークォーター・スロー(Three-quarter)
- サイド・スロー(Sidearm throw)
- アンダー・スロー(Underhand throw)
登場チーム:
- 野球同好会チーム
- BASEBALL LOVERS
- 野球好きの人達が集まったチーム。ピッチャーは特にこれと言って特徴は無いがメンバー全体に体力が有る。
- 女子高生チーム
- BLUE SOX
- チーム名の由来は靴下の色から来ている。
- ハンバーガー店チーム
- MAC BURGERS
- チームワークが良く、教育が徹底されているらしい。
- ファミレスチーム
- FAMIRES
- 私はデ×ーズ(都会の)が好きだ。ここの小誌は良い。
- OLチーム
- OFFICE LADYS
- ショム×と言う番組に出ていた人が始球式でパンストの中のパンツを見せながら投げていたが、全然色っぽくなかった。見えない事の色気が分からないのだろうか…パンツを気にしてなかっただけなのかもしれない、その場合ならもっと悲しい。
- このOLチームも含めて各チームの人達はパンツを見せたりしない。
- ガッテンチーム
- GAT'N WORKS
- 体力の有るチームで、パワーも有るこわいチーム。
- 巫女チーム
- SHRINE MAIDENS
- 巫女の衣装の資料を持っていなかった為、私の想像で描いてしまった。巫女だけでは無く他のチームも私の想像で描いていたりする。ま〜雰囲気が有れば良いとしてください。
- 巫女パワーから繰り出される魔球をお楽しみ下さいませ。
- きゃみそーるチーム
- GREEN CAMISOLES
- 無敵の衣装キャミソールに身を固めた彼女達に敵は無い、と思う。
- 肩の肉は男の選手にひけを取らない。
- 看護婦チーム
- NURSE ANGELS
- 魔法は使えないが夜勤に強い、と思う。(自信が無い私)
ポジション:
- 守備位置及び打順
- P ピッチャー
- 1B ファースト
- 2B セカンド
- 3B サード
- SS ショートストップ
- RF ライト
- CF センター
- LF レフト
- C キャッチャー
- このポジションは固定でゲーム内の交代は行われない。
- そして打順はこの順番に回る。
この野球ゲームで影が発生するのは球だけです。
この影と球の位置関係で球の高さを知って下さい。
人物の影はぢゃまになるので有りません。
現バージョンでは「盗塁」、「牽制球」等がありません。
これも私がゲームセンターの野球ゲームで「盗塁」、「牽制球」等を行わない為に必要無いと勝手に判断した為です。(ヲイヲイ)
基本的に野球ゲームは投げて打つ、魔球も有るのさなのです♪
「走塁」、「ダブルプレー」等はコンピュータが勝手に行ってくれますので安心して投球、打撃に熱中してください。
ゲームの種類:
- 練習試合 (Practice Game)
- 実際の試合に入る前に、思う存分練習してください。
- 難易度が(Ease/Normal/Hard)から選ぶ事が出来ます。最初の一球を投げる前に変更して下さい。ゲームを開始すると変更は出来ません。
- 血の滲む様なハードな練習をして体を壊しても私は一切知ったこっちゃ無いですが、練習は大切です。このゲームの感触を掴んで下さいませ。あっ、根性は必要無いです。
- トーナメント (Tournament)
- 伝統ある草野球リーグの公式試合です。
- 難易度が(Normal/Hard)から選ぶ事が出来ます。最初の一球を投げる前に変更して下さい。ゲームを開始すると変更は出来ません。
- 対戦はランダムに抽選されます。
- 得失点差でポイントの移動が行われるポイント制です。初期の持ち点は1000点です。
- 途中で試合放棄した場合は、残りの回数×10ポイント減点されます。
- コールドゲームのルールは1回の中で99点取れば終了です。まーそんな事にはなりませんので実際のところコールドは無いと思ったほうが良いです。私もそのつもりで作りましたから♪
- 野球狂30 (Tournament 30)
- 通常のトーナメントと同じルールです。
- 普通、野球は延長の無い場合表裏9回で戦いますが、この野球狂30は表裏30回戦います。
- 最終的にポイントの点数は2倍で計算されます。
- バックに流れるミュ〜ジックには野球狂のテーマソングを使うと良いです。えっ、野球狂モードのテーマソングって何かって?そりゃ勇気のテーマですよ。チュッチュッチュッと口ずさんでも良いです。
- 野球狂60 (Tournament 60)
- 野球狂30と同じ様に、こちらは60回戦います。
- 最終的にポイントの点数は4倍で計算されます。
- 野球狂99 (Tournament 99)
- 野球狂30と同じ様に、こちらは99回戦います。
- 野球狂99の場合、延長戦は有りません。
- 最終的にポイントの点数は8倍で計算されます。
- 徹夜する覚悟をして試合に臨んで下さい。でも心臓に負担がかかり事故になっても私の知った事ぢゃ無いです。(何かこればっかり^^;)
- 連続で行った場合、5時間以上かかります。(実測結果)
チームを解散し、再結成する事により今まで行ってきた試合結果、ポイントなどがクリアされます。
チームを解散する際は、良く考えてから行なった方が良いです。
用語説明:
表示されるメッセージは以下の通りです。Strikeout (三振)
Base on balls (フォアボール)
Game Start (試合開始)
Game Over (試合終了)
Strike (ストライク)
Ball (ボール)
Catcher Fly (キャッチャーフライ)
Foul Right (右ファール)
Foul Left (左ファール)
Right (一塁側飛打)
Center (二塁側飛打)
Left (三塁側飛打)
Grounder (ゴロ)
Liner (ライナー)
Fly (フライ)
Out (アウト)
Single Hit (Error) (ヒット(エラー))
Single Hit (ヒット)
Two Base Hit (二塁打)
Three Base Hit (三塁打)
Home Run (ホームラン)
動作環境の注意事項:
(Macの場合)
皆さんのマックでアプリに割り当てるメモリサイズが足りない為、画像ファイルを展開できず起動しない場合が有ると思います。(フルカラー時)
そのような場合は、アプリケーションの情報を見る(コマンドキー+I)でアプリケー
ションに割り当てられているメモリサイズを増やしてください。
26000K位に増やすと良いです。
ゲームにおける注意事項:
長時間ゲームを行う時には、適当に休憩をして下さいませ。
ゲームを行う事により遅れてしまった仕事につきましては、一切私の知った事ぢゃ無いので自分の責任において楽しんで下さいませ。
不具合に対して自動的に回避する機能は装備されていません。
万一不具合が発生した場合に、死亡、障害、物損、破壊の恐れがあるシステム上での使用はしないでください。
あなたの健康を損なう恐れがありますのでゲームのしすぎに注意しましょう。
ゲームマナーを守りましょう。
部屋を明るくし、ゲーム画面を真剣に見つめないでプレイして下さい。
掲載、転載について:
雑誌、書籍、及びネットワークへの掲載、転載は事前に連絡して下さいませ。
なお雑誌、書籍などに転載される場合は掲載誌又は見本誌を送ってください。
連絡先:
普通のe-mail: candy@mfi.or.jp
または、PBC00171 (ニフティサーブ)
ポスぺ専用: pet@mfi.or.jp
地球上の住所:
401−0301
山梨県南都留郡河口湖町船津3477
梶原 元平
このプログラムはシェアウエアです、継続して使用なさる方は次の方法で送金をして下さいませ。折り返し、レジストのキーワードを送ります。
「File」メニューの「Register」から入力して下さい。
(重要)
Mac用とWin用はプログラムが違います、必ず使用機種を連絡して下さい。
連絡の無い場合には、Mac用として処理させて頂きます。
キーワードの再発行は出来ませんので大切に保管して下さいませ。
郵便振替、定額小為替の場合、料金は1500円。
ニフティサーブ等の送金代行サービス利用の場合は1700円です。
その1.郵便振替
口座番号: 00220−7−14394
口座名称(加入者名): Candy House
シェアウエア代金: 1500円 (通常払込料金は負担してください。)
通信欄に、プログラムの名称「草野球」と書いてください。
Mac用か、Win用かを記入して下さい。
電子メールのアドレスをお持ちの方は、それも書いてください。
通常払込の場合、私の所に郵便局から連絡が来るのが一週間位かかるそうです。
確認が出来ましたら、キーワードを電子メールか、葉書にて連絡します。
(郵便振替の利用方法)
1.郵便局に行き、郵便振替(通常払込)の用紙を貰います。
2.口座番号、加入者名、金額(1500円)を記入します。
3.通信欄に、「草野球」(Mac かWin)、電子メールアドレス(有る場合)
4.払込人住所氏名欄に、あなたの住所氏名を記入してください。
その2.定額小為替
無記名の定額小為替1500円分を、
401−0301
山梨県南都留郡河口湖町船津3477
梶原 元平
まで送って下さいませ。
プログラム名「草野球」、Mac用か、Win用か、電子メールアドレス、住所、氏名、を書いたメモも同封して下さいませ。
折り返しキーワードを電子メールか、葉書にて連絡します。
その3.その他
送金代行サービス、電子マネー決済なども利用可能です。
詳しくは下記、ホームページを参照して下さいませ。
終わりに1:
この野球ゲームに使われている主要なメッセージが英語表記(単語だけど)になっているのに違和感を覚えましたか?
なぜ英語表記かと言いますと、その理由は私が英語を苦手としているからです。
矛盾すると思われるかも知れませんが、ゲームを行うのに困らない最低限のメッセージを英語表記しておく事により海外からの問い合わせが軽減されると思い、今回実行に移しました。
日本の皆さんには、このReadMeで説明出来ますから、困る事は無いだろうし使っている単語も簡単な物?なので大丈夫かなと思ったのです。
終わりに2:
今回の野球ゲームを作るきっかけになったのは、某ゲームセンター(新宿西口の外れ)で野球ゲームをプレイし圧勝して嬉しかった事が大きなキッカケです。
それから現在パソコンのフリーウエア、シェアウエアで野球ゲームを殆ど見かけていない等の理由も有ります。
昔サイコロを使った野球ゲーム「野球ダイスき!」を作ったのもキッカケの一部に有ったのかもです。
で、今回なぜに草野球かと言いますと、プロ野球の場合や高校野球(高野連は嫌いだ)の場合ライセンスなどの問題が出たり、私自身データを調べて作る気力が無いからでした。
データに縛られてゲームが面白く無くなってしまうのは悲しいですからね。
(この言い分け説得力がありますか?、私の言う事に説得力を求めないで下さい^^;)
べつに、コスプレ野球を目指して作った訳ぢゃ無いですが、好みのユニフォーム(コスチュームと言った方が適切かも)を色々描いていたら9チームも出来てしまいました。
予定していたのよりデータのサイズが大きく(多く)なりましたが楽しいはずなので許して下さい。
サイズが大きくなっても雑誌の付録に入れてもらえるから良いかな、と思って作りましたので雑誌社の方は宜しくです。
ホームページ:
http://www.mfi.or.jp/candy/
です。
著作権:
このプログラム、「草野球 Sandlot Baseball」の著作権は私が所有しております。
Copyright (c) 1998, Motohira Kajihara / Candy House